親業訓練インストラクター 式場敬子 親業 親だって人間!

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伝えたいこと

 | 2009-08-26 | 
「人の話をよく聞きましょう。」
「子どもの言うことに耳を傾けましょう。」
「主体性のある子どもに育てましょう。」
「思いやりの心を大切にしましょう。」
「人の立場に立って考えましょう。」
etc・・私たちがまだ「親」となる前から、このような言葉はよく目にしています。
でも、どうしたらそういう気持ちになれるのか、具体的にどんなことをして行けばいいのか、明確な基準がないまま、毎日は流れて行きます。
自分の心が波立った時、平穏な時、私たち親ができることがはっきりとわかる。
それが「親業」にあります。

「親業」臨床心理学者トマス・ゴードン博士
私と親業との出会いは、長男が小学校一年生の時に、保護者会で担任の先生が紹介してくださった「親業」の本でした。
その頃の私は、子ども達に号令をかけて、いかに私の思い通りに子ども達を動かすか、ということに全エネルギーを使う毎日でした。
だいたい毎日イライラしていました。
でも、本当はやさしいお母さんでいたかったのです・・・。

「親業」を知って、やさしいお母さんに変身できたか、子ども達は言うことを良く聞く、勉強好きな子になったか・・?
そうではないんです。
ただ、私自身、とても楽になったのです。
私が「親業」を伝えたい原点はここにあります。
親が自分の「生きた心」をもつために。
そして子どもの「生きた心」を親が見つめて行くために。
これからもたくさんの人に出会い、「親業」を伝え、共に考えて行きたいと思っています。