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親業訓練インストラクター 式場敬子 親業 親だって人間!

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今年も地域の中学校で、若き14歳のみなさんに、コミュニケーションについてお伝えする機会をいただきました。

学校のお祭りで恒例のお化け屋敷をやりたい子どもたちと
それに反対する教師を私が演じて
ロールプレイで実際にやりとりをしてみました。

生徒「お化け屋敷やりたいんです!
教師「今年は学習的要素を取り入れるので、お化け屋敷はナシです。」

生徒「学習的要素ってなんですか?」
生徒「毎年やってきたのにおかしいじゃないですか
生徒「そもそもお祭りだから、勉強はやらなくていいんじゃないですか?」
などなど
私(教師役)がお化け屋敷をなくそうと主張すればするほど、生徒からの反発が返ってきます。(タジタジです・・・

今度は教師役は対応を変えてみました。
生徒「お化け屋敷やりたいんです!」
教師「そうか・・お化け屋敷をやりたいんだ。」
生徒「毎年やってきたから、今年もやりたいんです。」
教師「前々からやってきたことだから、今年もぜひやりたいんだね。」

すると・・・
生徒からの反発はほどなくなくなってきて
私が「もっといろいろ言っていいよ」と言うと
「いや、もう言うことないっス」という返事

自分が言いたいことが
相手にきちっと伝わったことがわかると
それ以上言い張る必要がなくなることを
私も、参加された生徒さんも、同時に学びました

そしてこの後は
「じゃ、どうしようか」という
建設的な話し合いのプロセスを体験をする時間を持ちました


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