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「カズ50歳のゴール」の記事から(2017年3月13日朝日新聞)
「記録は重要じゃない。どういう気持ちでプレーし、ピッチに立てているかが大事」
この記事を読んで、心臓がグーッと上に上がってくるような思いになりました

今、幼児さんと関わる時間をもつことがあります。
大きな声を出す子。「やりたくない」と言う子。おしゃべりがとまらない子。泣く子。
自分の気持ちそのままの子ども達と向き合うとき
私も一人のつたない「人」として、真っ正直でいようと決めています

「困ったことをする子」としてではなく
「協力してくれる子」と、相手を信じて臨もうと自分で心に決めて関わるようにしています
そんなとき
どんな小さな子どもとでも「人」として心が通い合う実感が持てたりすることは
本当に嬉しいものです

たとえば・・
A君(私のことをチラっと見ながら鉛筆で机に線を書く)
私「あーこれねー・・私が後で消さないといけなくなるのよね。本当に困っちゃうのよ・・」
A君(だまって自分の消しゴムで消し始める)
私「あら、ありがとう。助かるわ」
A君「だって、こまるんでしょ?」
こんな時、私とA君の二人はなんとなくふっと心が和む感じがするのです