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親業訓練インストラクター 式場敬子 親業 親だって人間!

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長女一家が一時的に同居をしています

間もなく1歳半になる子ども(孫です)は、朝起きて(早起き)、ご飯を食べて、みんなを巻き込みつつ遊んで、公園にも出かけ、お昼寝をし、お昼ご飯を食べ、そしてまた両親と外に遊びに行き、帰宅して夕飯を食べ、お風呂に入り、そして寝ます
両親は子ども中心の時間で動き(というか動かされ)、共に笑い、子どもがご機嫌な時も不機嫌なときもいつも子どもと一緒です

そういえば私もそうだったなぁ・・・
ただただひたすら子どもと過ごし
一日24時間を子ども時間で割り振りながら、なんとか過ごす日々を繋いでいたっけ・・

子育て真っ只中は、無我夢中だったから
幸せかどうかなんて自分の気持ちをじっくり見ている余裕はなかったけれど
子どもと一生懸命に過ごす日々は
何ものにも代えがたい、一つ一つがその時でしかない思い出となっていたんだと
今ならよーーーくわかるなぁ・・
私が育児真っ只中の頃、お世話になった大先輩にお手紙を書き、お返事をいただきました

その方は3年前にペースメーカーを入れたけれど、ますますパワーアップして毎日を送られているとのこと
お返事の中に
「コロナ自粛で大変な時期ですが、普通に毎日やっている事を普通に毎日出来たら幸せ!!ありがたい思いですごしています。」という言葉があり
あらためてこの言葉をかみしめました

日々の何気ない笑顔に感謝



私の父はお墓参りが趣味と言っていいくらい、ほぼ毎週お墓参りに行っていました
家族で出かけた思い出や、家族写真もお墓参りの写真がとても多いです

お墓参りや法事は
子どもの私にとっては心躍るような楽しいことは何もなく・・・
時間が過ぎるのを待つだけでした
今のように携帯のゲームもないので、ヒマをもてあましてメモに大人達を描いたりいました。
(おとなしい子だと周りからは言われましたが・・

今、子どもたちが大きくなり
今度はお墓の管理を子どもたちに託すことも考えるようになってきました

今年のお墓参りは
「お父さん、お母さんのおかげです。ご先祖様のおかげでみんなこうやって健康で過ごしています。どうぞこれからもお見守りください

父がブツブツと墓前で言っていたことと同じ事をつぶやきながらお参りをしました。

あんなに意味がないと思っていたお墓参りが
今、私にとっては大事な心のよりどころになっています

何でも話せる相手

 | 2021-01-04 | 
長女がパートナー(長女の夫)に「何でも話せる」と言っていました。
本当に、彼女は迷ったこと、思ったこと、その時に考えたことを率直に彼女の夫に伝えています。
(思春期の時には長女は「だんまり」だったのになぁ・・
私は「何でも話せる人と結婚してよかったなぁ・・」と心から思っています。

私はおしゃべりなので、夫には(彼の状況はおかまいなしに)思いつくままに何でも話したりしています。
(二人で食事をしていると、私だけがしゃべっていて、夫はすでに食事を終えていることも

私の両親は大正生まれで、何でも話し合える夫婦という姿ではなく、「夫に仕える妻」、「一家の一番は父」というスタイルでした。
私はどこかで、自然に話しができる夫婦に憧れていたのだと思います

家族が躊躇することなく何でも話しができる関係でいられること・・
これからも大事にして行きたいです




先日、ある受講生さんが
「夫がリモートで家にいるので、いつでも何でも言えるようになった」と言ってました

今までは、仕事から帰ってきて疲れている様子を見ると
「後にしておこう・・」と思うことが多かったそうです。

子どものこと
進路のこと
日常の中で気になっていること
これからのこと
何でも思いついたときに話しかけることが出来て、夫からの意見もその場で聞くことが出来るようになったのは
リモートならではとのことでした

リモートで在宅勤務については
デメリット面も聞くことがありますが
話すタイミングがつかみやすいというメリットもあるのだということも彼女の話からあらためてわかりました。

「シキバさんはどうだったんですか?」と彼女から聞かれ
「私は自分が思い立ったら夫が帰宅直後だろうとおかまいなしに、とにかく話しかけていたなぁ・・
・・・と、自己中な私を省みました