親業訓練インストラクター 式場敬子 親業 親だって人間!

HOME プロフィール お問い合せ
親業について 講座 講演会 QandA コラム 活動内容~式場敬子のお仕事~

運動会はフル回転!

 | 2017-05-10 | 
運動会はなんだか
親である私の方が落ち着かず、興奮気味でした
(子どもたちが小学生の頃の話です)

お天気も気になるし
延期になったりしたら、お弁当作りがどうなるか・・っていう大切が問題があったし
当日の朝は、首尾良く?支度をして(夫にも指令をとばし)、みんなを送り出して
自分も早いところ出かけなければいけない
頭も体もフル回転でした

子どもたち3人が小学生だったときは
どの競技にも誰かが出ていたりして
撮影班(夫)も大忙し
の時代だったなぁ・・

今、地域の学校で行われている
運動会の練習の様子が風に乗って聞こえてきます。
運動会は、活気のある、心浮き立つ、笑顔の思い出です.゚+.(・∀・)゚+.

ゴールデンウィーク、子どもたちが小さかった頃はよくキャンプに出かけました

車中、子ども達が退屈しないようにと、いろいろな物は持って行きますが(トイレ対策も万全に!)
子ども達の、いつもとは違うテンションのキンキン声に、運転する夫はだんだん無口に・・

キャンプ場に到着して、設営を始めると
ゴールデンウィークがキャンプのシーズン始めなので

何かがない
道具が壊れている
つくはずのスイッチがつかない
などなど、番狂わせもあり・・

いつもの便利な生活に慣れている身としては
お湯を沸かすのも、ゴミを捨てるのも、トイレも、お風呂も、手をふくのも、一つ一つに手間がかかり
子どもたちから「あれどこ~?」「これ、どこに置くの~?」にいちいち応えるのにも、だんだん疲れてきて
だいたいどこかで一度キレたりしていました

でも、せっかくみんなで楽しみに来たキャンプなんだから・・と、思い直し
ちょっとした不便さを楽しめるように、みんなで少しずつ野営生活?に慣れていく頃・・・もう帰る日になっていたりしました

狭いところでワーワー言いながら寝泊まりした場所が
テントを外すと、また地面になっていることが不思議でした。

早めの夕飯がすんで、普段はテレビを観ている時間に
花火をしに行ったり、トランプをしたり・・・
夜中に見上げた満天の星空は、しーんとした空気とともに、今でもよく覚えています

長女がお腹にいたとき
里帰り出産だったので、時間がたっぷりあり
私はいろいろな小物を手作りしたり、ミシンで模様縫いをしたりしていました(今からしてみると、かなり優雅な時間・・

先日、「WE  LVE BABY」と刺繍がしてあるハンドタオルを見つけました!
赤ちゃん用に買ったフワフワの(その当時ですが)タオル。
男の子でも女の子でもいいように、色は・・そう、黄色
幸せいっぱいのマタニティーの時がよみがえってきたようでした・・+゚。*(*´∀`*)*。゚+
あの頃はまだ母もいて、新しい命を一緒に待ち焦がれながら過ごしました
(もちろん、夫も待ち焦がれていました・・

懐かしいなぁ・・
すべてが温かく愛に包まれていた・・

一枚のハンドタオルが
確かにあった素敵な時間を連れてきてくれました


「カズ50歳のゴール」の記事から(2017年3月13日朝日新聞)
「記録は重要じゃない。どういう気持ちでプレーし、ピッチに立てているかが大事」
この記事を読んで、心臓がグーッと上に上がってくるような思いになりました

今、幼児さんと関わる時間をもつことがあります。
大きな声を出す子。「やりたくない」と言う子。おしゃべりがとまらない子。泣く子。
自分の気持ちそのままの子ども達と向き合うとき
私も一人のつたない「人」として、真っ正直でいようと決めています

「困ったことをする子」としてではなく
「協力してくれる子」と、相手を信じて臨もうと自分で心に決めて関わるようにしています
そんなとき
どんな小さな子どもとでも「人」として心が通い合う実感が持てたりすることは
本当に嬉しいものです

たとえば・・
A君(私のことをチラっと見ながら鉛筆で机に線を書く)
私「あーこれねー・・私が後で消さないといけなくなるのよね。本当に困っちゃうのよ・・」
A君(だまって自分の消しゴムで消し始める)
私「あら、ありがとう。助かるわ」
A君「だって、こまるんでしょ?」
こんな時、私とA君の二人はなんとなくふっと心が和む感じがするのです






思い出のアルバム♪

 | 2017-03-09 | 
「思い出のアルバム♪」は、卒園の定番の曲でした(イマドキは違うらしい・

我が家にも思い出のアルバムがあります
本棚に並んでいるので、取り出して見ることはあまりないのですが
ふとしたきかっけで見入ってしまうことがあります

こんな小さい頃にスキー連れて行ったんだ・・(子どもからしたら「連れて行かれた」!)よく付き合ってくれたなぁ・・
キャンプにも行ったな・・(カップ麺も立派なごちそうで、大事に食べました
学校行事や卒園、卒業の写真は親としてもしみじみです・・

写真だけ見ていると、「よく出かけたなぁ・・」と思います。
今、もし、こんな小さな人たちを連れて出かけるとしたら
大変な勇気?と体力が必要かも・・

若かった私達・・
未熟な親だったけれど(今もそうですが・・)
子どもたちはそれなりに(?)着いてきてくれたのだと、あらためて思っています