fc2ブログ

親業訓練インストラクター 式場敬子 親業 親だって人間!

HOME プロフィール お問い合せ
親業について 講座 講演会 QandA コラム 活動内容~式場敬子のお仕事~
地方に住む長女一家からお便りが届きました

孫が幼稚園で作った手作りのカードに手形がおしてあり
写真と共に
「おじいちゃん・おばちゃん いつもありがとう」のメッセージがありました

なんとまぁ・・
敬老の日といえば、私が子ども達に自分の父母に向けてのメッセージを書かせたり
保育参観日に父に来てもらったりという思い出があったのですが
自分たち夫婦が敬老の日の対象となっているとは・・・

じーじ、ばーばをあらためて自覚して(!?)
少しの驚きと
そしてとっても嬉しく幸せなお便りでした
今日から学校が始まる地域も多いと思います

テレビでも、休み明けの子どもに対する対応として
もし、子どもが「学校に行きたくない」とか、夏休み明けの不安がうかがえることを言ってきたら
まず、子どもが言ってきたことを「くりかえす」ことができることの一つと言っていました。

私もコミュニケーションを学んでいる立場として
相手の言ってきたことを「くりかえす」という方法があることを伝えています。

ただ
オウムのようにくりかえせばよいというのではなく
「どんな気持ちで言ってきたのだろう」
と、相手に注意を向けて
言葉の出てきた元となった気持ちに焦点を当てて聞いていくことがとても大事です。

と、わかってはいても
わが子が「学校に行きたくない」と突然言ってきたら、平常心でいる親は少ないと思います

親も揺れ動く感情を持った一人の人として
「そっかぁ・・」と、一緒にその場で心を寄せ合うことができたらなぁ・・・と思っています


父は大ビーラーでした

夕飯はビールがないと食べることができないので、高齢になってから入所することになった施設は、とにかくビールが飲める所を私が探しました

施設では大好きなエビスの瓶ビール(小瓶)を自室の冷蔵庫に入れて飲んでいました。

ある日、診察の日にこんな会話をしていました。

お医者さん「お酒はあまりたくさん飲まないようにね」
父「俺は、酒は飲んでおらん」
お医者さん「ビールを飲まれていますよねぇ」
父「ビールは酒じゃないんだ!あれは麦芽100パーセントの健康飲料なんだ
と言い切っていました。
(本気でそう思っているのだと思います

私は父ほどは飲まないけれど
一日の生きがいは何といってもビールです

健康飲料だと言い切っていた父の言葉・・
なんだか妙にうなづける感じがします


夏休み、地方にいる従姉のところに遊びに行ったことがありました

朝はラジオ体操に連れていかれ
夜中は星座の観察のために、何回か夜中に起きて(起こされて)外に一緒に行きました

その頃、都会っ子だった(であろう)私は
夏休みは寝坊し放題で
星座観察よりもテレビを観て夜更かしをしていたのだと思います

生活ペースが全く違う従姉の家での滞在は
慣れないこともあったけれど
早朝、砂利道を歩いていた時に咲いていた朝顔や
満点の星空を
今でも懐かしく思い出します

夏休み 実家の思い出

 | 2022-07-01 | 
子ども達が小さい頃は、夏休みはよく実家に転がり込んでいました

食事の準備や洗濯からも解放されて
毎日遊びほうけていました
(母は大変だったと思う

地域の区民プールに行ったり
映画を観に行ったり
近くの神社の縁日に出かけたり
今でも実家の思い出を子ども達と話したりします

母の体調が優れなくなって
子ども達も大きくなり
みんなでの実家のお泊まりはなくなったけれど
今でもひんやりした玄関や畳の部屋、段差だらけの廊下で楽しく過ごした遠い遠い夏の日を思い出します