親業訓練インストラクター 式場敬子 親業 親だって人間!

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いつもいつも
「ありのまま」でいられたら・・・と思うことがあります
それって、ちょうど乳幼児のように
自分が思っていること、欲することがそのまま表されるってことなのかな・・?
う~ん・・それとも違う気がします

高校生の時
誰とでも自然にいられる友人をうらやましく思ったことがありました
私といえば
相対する人にコロコロ態度が変わっていたし
自分の意見もその時その時で流されてばかり・・
自分に自信がないから、変に強がってみたり、傷ついたフリをしてみたり・・
思い出すだけで恥ずかしく、情けないです・・

その時その時で
自分が何を思い、どう感じているかがわかって
自分で言葉を選んで行ける大人になるには
まだまだかな。。。

気心の知れた友達といても
どこか「自分」ではない自分で接している・・
その時の「ノリ」で、あまり心に思っていないことを言ってしまったり・・
自然体でいられない自分にもどかしさを感じ
いつも変わらない、自然な感じで人と接している友人のようになりたいと思っていました

今の年齢になって
コミュニケーションを学んだこともあり
少しはマシ?になったのかな・・・どうだろう・・・
その人その人の生きてきた歴史があり
そんな人の話を聞くのが好きで、心から「おもしろいなぁ・・」と思えるようになってきたのかもしれません.゚+.(・∀・)゚+.

母はよく
「あなたは人間が好きなのね・・私はキライだけど・・」と、言っていました。
「人」であること。
「人」だからいろいろな感情や思いをもつこと。
まだまだ興味深いことがいっぱいあります

これからの人生も
人と出会い、関わって行ける道まっしぐらかな・・(#^.^#)


夕暮れに口ずさむ歌♪

 | 2016-10-27 | 
秋の夕暮れは本当に美しいです
あっという間に変わって行く空の織りなす景色に
しばし見とれてしまいます

母がよく
「あの町 この町 日が暮れる~日が暮れる~ 今きたこの道 かえりゃんせ~かえりゃんせ~」
と、歌っていたことを思い出します・・

少しもの悲しいメロディーの中に
母と過ごした夕方の優しい時間がよみがえって・・

子育てでバタバタしていた時は
夕焼けに見とれているヒマはなかったのかも・
(早くお風呂入れなくっちゃ!早く寝せなくっちゃ!・・でした

「今」と母に感謝です
ずっとうつむいていた時間の中で
ふと見上げた空
飛行機がまっすぐ飛行機雲を作っていった・・
思わず「ふー」と息をつく・・・(´-`)

落ち込みを次のステップにシフトチェンジして
ピンチはチャンス
覆水盆に返らず
笑顔がツキをよぶ
一度打ったボールと過去は変えられない。(夫の格言?)

「そうだ!そうよね!」と、自分を励ます言葉をいろいろ思い出してみたりもしました。

だけど、「あるがまま」の自然に触れるのが一番なのかも・・

私の母も空を眺めるのが好きでした
いつもの椅子にもたれかかって、窓から見える空の移り変わりを眺めながら
どんなことを思っていたのかな・・
リオパラリンピックで、ある水泳選手が、コースロープにぶつかることについて
「それも含めての競技ですから」というような言葉を言われていました。(正確にはこの言葉ではなかったかもしれませんが・・)

とても心に残る言葉でした

思った通りに仕事がはかどらなくても
講座の日程や会場がうまく予定通り行かなくても
よかれと思ってやったことが、効を成さなくても
ゴルフで、自分がイメージしていたこととはマッタク違うことが起きても
はりきって作った料理が、予想に反してあまりウケなくても
それも自分が決めてやっていることのうちと思えたら
「それも含めてのこととしたら、想定内。。。。まぁいいかな・・」と思えるのかな・・

オリンピックの選手のように、崇高な精神ではないので
ちょっと自分に甘い感じもしますけど・・(。-_-。)